そんなわけで、ここからいよいよ（ようやく）第三章の終盤にとりかかります。

唐突ではありますが、正直な所ウチの主人公がクルタ族に好んで関わるとは到底思えなかったので（＜苦笑）、こんな形になりました。
クルタ族や主人公のスタンスについては次回触れたいと思いますが、こっから先はシリアスに突入しますので、ある意味今までとは違った感じになるかと。
とりあえず、疾走感というか急展開感を出したいので一気に最後まで書き溜めてからあぷしたいなぁとは思います。

…が、全然ストックが溜まらない。

一時ノッてたんですが、ちょっと間を置かざる得なくなったらイマイチしっくりこない状態です。
ざっぱなプロットでも直感と勢いで乗り切れてたのに！＜！！

この連載の中でも重要な要素のシーンになる予定なので、ちゃんと納得できる状態で書きたいです。
でないと後で泣きを見る…っ！　私もだけど、主人公が！

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