以前から小説ページを閲覧できないという連絡をちょくちょくいただいていたのですが、対策してきても原因がさっぱり分からないという状況に改装しようか検討したんですが、やっぱり改装するのはちょっと大変なので、小説のみ新しいブログで見れるようにしてみました。

第一章のみですが、これで今まで見れないという方の皆さん、閲覧できましたでしょうか…！？

正直デザイン崩さず見てもらうには、これ以上のやりようがないと思うので、これでも見れないという話なら＼(＾o＾)／ということで。

問題なさそうなら、第二章以降も順次そっちに移したいと思います～。


以下、拍手レス。

としか思えない。＜数ヶ月前。

…あのイケイケぶりは何だったんだ？
と思うくらい全然書き進められてない藍沢です。こんにちわorz

お、おかしいな。
ちょっと生活が変わったとはいえ、そろそろ落ち着いてきたからいけると思ったのになぁ。
あれか？ニコ動に現を抜かしていたせいとかそういうry


執筆頑張ります…！


以下、拍手レス。

ご無沙汰でしたm(_ _)m

間が空いてしまったので中々書き進められない状態でしたが、上手いことエンジンがかかり始めたのでこのまま書き進めたいと思います。

とりあえず、ご指摘いただいた誤字脱字の修正だけはしたので、拍手＆メールレスだけ先に。

※追記。
レス付け忘れてたのがあったので、追加しました。
スミマセン…！！


以下、拍手＆メールレス。

になってしまいましたが、夏のあれこれがひと段落したのと、私生活もちょっと落ち着いてきたので執筆を再開し始めました。
ちょっと間が空きすぎたので、自分で読み返しつつ誤字脱字を修正してみたり。
…というか、半年でこの量ってちょっと自分ヤバくね？と思わないでもない。

とはいえ、ストックが切れるという由々しき事態なので、以前のようなハイペース更新はまだできそうもありません。
とりあえず第三章のラストまでは早めに書きたいので頑張ります。


あと、第三章41でイルミと遭遇しましたが、案の定死亡フラグが立ちかけてる（笑）。
せっかくなので兄弟に絡んでもらいましたが、原作軸より若い（19歳くらい）のイルミは何というか難しいお年頃なんだと思う。
相性的にもちょっと主人公とは合わないだろうなぁと思ってたので、なんかこんなことになりました。
決して主人公が珍獣なせいではない。ハズ。笑


以下、拍手レス。

な、第三章40.

えと、まず登場した魔獣ですが。
コレはモンハンの某金獅子の覚醒前をイメージしてます（笑）。
攻撃パターンがどことなく砂獅子っぽいのも、モンハンです。
主人公はまだＧ級ハンターじゃないでしょうね。だって、金獅子狩った位じゃまだ上位ハンター。
ＨＨの世界では、きっとモンハンの世界並みの魔獣というか古龍いるんじゃないの？と思うので、Ｇ級ハンター並みの強さじゃないですよね。
（モンハン分からない人に例えると、原作軸のジンが世界で五指の念使い＝Ｇ級ハンターのトップクラスな感じで＜たぶん）

次に主人公の作った念能力の応用＝限定解除（リミット・ブレイク）。

なんという中二病…！

と、自分でも思いましたが（爆）、主人公の念能力は応用＋事前準備してなんぼというところが強いので、あの状態（軽装備＋制限付）じゃ力押しが全くできません。
八○遁甲開かないとパワー不足もいいところです。笑。
だって、強化系とガチンコ勝負じゃ絶対負けるし、カイトみたいな具現化系でもなし、レイザーみたいな体格＋オーラ量（放出系は念総量が多いと藍沢は思ってます）もないので、主人公どう戦っても非力だよ！
というわけで、主人公のいざという時の為の保険（威力重視＋リスク度外視）な禁じ手として一つをお披露目。
能力の内容的に某死神のアレになりましたが、まあ、主人公はジャンプ読者だったからそこからヒントを得たということで。

あと、キルアとのフラグ。

キルアと遭遇＝イルミによる死亡フラグ。


じゃない？
ということで、次回、イルミも出てくるよ～。