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藍沢
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女性
自己紹介:
カイトとクロロが好きです。
好きすぎてHP立ち上げるくらいには…!
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Skin By TABLE ENOCH
生存報告、作品補足、拍手レスなど。
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イルミかと思いきや、まさかのゼノ爺さんでした。<第三章06

イルミとフラグ立てるのは危険すぎるけど、正直ゾルディック家の方はどなたでも危険です。
主人公としては、蜘蛛より話が出来る分ゾルディック家の方が安全という認識じゃないかな?
(暗殺ターゲットにされた場合は別だけど)
ただ必要以上に関わる気が全くないので、ゾルディックの方々は今後も不意打ちのタイミングで登場予定です(笑)。


以下、拍手レス。
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というか、むしろ地道に掘ってた墓穴がいまここに!みたいな(笑)。
そんな第三章04。

ある意味カイトの逆襲。次回にも続くんですが、天然だからこそ性質が悪いってスゴイたくさんあると思うな!
主人公は確信犯で色んな人物振り回してる部分あるし(あんまり分かってなくても薄ぼんやりとは理解してる)、ジンは100%まんまなので自覚とか天然とかじゃない素。
じゃあカイトはというと、ぽろっと時々かます天然部分がそこに…!と勝手に藍沢は思ってます。<むしろそれは願望だと言う。
そしてそのタイミングが絶妙すぎて、予想外の一撃に相手が打ち落とされるパターン。
しかしカイトは気づいていない! なんて女泣かせなんだ!

ほら、だんだんカイトが天然に見えてきましたよね? (笑)

そう思ってきたら、刷り込み成功です!
我が策、成れり!
と分かっているのに、色々調べてあれこれ画策しようとするのが藍沢です。

自作年表引っ張り出したり、原作やらファンブックやら考察HPなんかを参考にしつつ、勝手に自己設定を織り交ぜてますが、その中でもやっぱり困るのが念能力なんですよね。

で、主人公の念能力を考えるにちょっと困ったのが『神字』の設定。
これ、原作でも曖昧に表現されてて実際何ができて何ができないのかというのがさっぱり分からない(笑)。
なので、一応連載中では簡易プログラム設定と+数%程度のパワーアップの付加を念文字を書く(組み込む)ことでできる。ということにしてあります。
この簡易プログラムというのは、「条件付けによって発動するトラップ的効果」と勝手に認識してます。
つまり、こういうケースの時こう対処するというプログラムを組み込んでおくだけなので、それ以外のプログラムはできないし、基本一回こっきり。永続期間もまちまち。
この辺のさじ加減は、作った本人の能力に依存するという逃げ道を作ってみました(笑)。

で、じゃあ主人公は何ができるのかというのと、基本神字以上できるというアバウトさで今の所いきたい…。
少なからず、不思議念道具をいくつも作ってく方向で!
とりあえずいくつも候補はあるんですが、今後それをどこまで生かせれるのか不明ですし、後で泣きを見ると思うので、いっそこんなのどう?というご意見でもいただきたいくらいです。

あ。でも、本編中では主人公「記憶を消すのもできるんじゃ?」と言ってますが、流石にそれは難しいと思われます。
だって人間の脳の研究って言うほど進んでないし、記憶に関する部分は繊細すぎる。
主人公は決して天才ではありませんから、思っただけで言ってますし、完璧に消すことは恐らく無理でしょう。
(廃人にするの覚悟でとかなら話は別だろうから、ハッタリで本人がそういうことをほのめかす可能性は十分にあるけど<笑)



以下、拍手レス。
蟻編が佳境に入ってきてますね。
ネテロ会長に死亡フラグが立ってる気がしてブルブルしてきました。

なんか、蟻編の後ハンター協会の会長の椅子を巡って云々というのが一瞬脳裏を過ぎったんですが、即効で消したいフラグです。

  ネ テ ロ 会 長 頑 張 っ て !!!!




以下、拍手とメールレス。
第三章は表題っていうか、補足にあるように天空闘技場からクルタ族襲撃あたりまでを一応目安にしてます。

原作の順序と逆だったりしますが、ハンターとして活動するのをこの章ではメインに据えてますので、資金集めからスタートが基本かと。
ただ最もオリジナルな(自由度の高い)話になるので、ほとんど主人公無双っぽい展開になりそう(…)で、自分でも心配しています。
ところどころ、不意打ちのように原作キャラ出そうとは思ってますが。
けど、自由度高すぎて書きづらいという状況だったり、主人公の仕事がハードル高すぎて藍沢涙目です…。
誰だ…コイツをダブルハンターだなんて無茶設定にしたヤツは…!?


あと、この章はで『発』づくりももう一つの課題になります。
使えるんだか使えないんだか良く分からない能力というのを個人的には目指してますが、実際説明が上手くできなくて困っております。
まあ、ウチの主人公最強じゃないんで(ハッタリと痩せ我慢は上手い<笑)、後ろでこそこそ暗躍してればいいと思う。
特に発想の転換を売りにしてるつもりなので、そういうのを生かせる能力ということで。


それから、拍手お礼を一新しました。
第三章仕様ということで、今後お礼も追加してく予定です。
以前のは、そのうちアプします~。
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