第三章の終わりが見えてきたので、本編を更新しました。
ついでにしばらくぶりの拍手お礼。

クルタ族については長くなるので別の機会に語るとして（笑）、カイト不足が深刻だったので（主に藍沢の）、拍手お礼でこの頃のカイトを出してみました。

ジンの功績の一つをこのタイミングで持ってきたのは、この頃ならジンがＡ級賞金首であるクート団の壊滅をやってもおかしくはないかな？と思ったので。
旅団との対比をしたかったというのもありますが、ジンが２６歳くらいになるのでこの頃ならもう念能力者として成熟したと言ってもいいかなと。
この辺の設定は完全なる捏造ですが、あんまり若い頃にやったっていうのもちょっと無理っぽいだろうし、あんまり簡単にできるとＡ級賞金首のランクが軽くなっちゃうし、かといってジンが強すぎてもなぁと。

原作でネテロ会長が「ジンが念使いでも五指に入る」と語っていますが、成人男性としても念使いとしても最も充実している３２歳のジンだと私は解釈してるので、少なくともそこに到っていない時点でのジンは、まだまだ念使いとしてもハンターとしても成長過程ですよね。
あと、問題なのはカイトがいつジンの弟子になったかなんですが、これはほら、ウチ独自設定だとかなり前だから（笑）。
カイトから逃げてる間が結構長いんだけど、その間に仕事してないわけがないので、そうするとこの辺が妥当かなぁと。
全体のバランスみて、一番それっぽい所に置いたらこうなりました。

残念ながらカイトはニアミスってますが、そこはまあ間が悪かったということで。


以下、拍手レス。

＞10/25 13:24　え○さん
コメントありがとうございます。
お気遣いに甘え、お礼のみとさせていただきます。

＞10/27 1:58　さ○さん
コメントありがとうございます。
一気に読んでいただけたようで、嬉しく思います！
まだまだ先は長いのですが、これからも楽しんで貰えればと思いますのでよろしくお願いします。

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