次の本編の更新にはしばし構想を練ってからとりかかろうと思ってますが、その前に10万hit企画に手をつけようかと。
とりあえず、リクを受けてからずっと考えてたネタがあるのでそれをやりたいなぁと思うんですが。

その前にモンハンの話をつらつらやっていいですか？＜…。

需要なくても私が語りたいので、別日記で迸らせて下さい。
主にウチの子（猫）自慢を！

以下、メール＆拍手レス。


＞12/08 00:53 楠○さん
いつもコメントありがとうございます。
最終話を更新してしまいましたが、とりあえずこんなオチを今回つけさせてもらいました。
クルタ族についてはデリケートな問題だよなぁ。と思いつつ、核心を突かないとヨークシンに繋がらないのでこんな展開に。これが大きく次に繋がれば…！と思うので、旅団については課題としました（笑）。
その時にはぜひ、楽しんでいただけるように頑張りますね。

＞12/10 匿名さん
誤字のご指摘ありがとうございました！
また発見したら教えてくださると嬉しいです。

＞12/10 23:22 無記名さん
コメントありがとうございました。
お言葉に甘え、お礼のみとさせていただきます。

＞12/11 00:44 ○鷹さん
コメントありがとうございました。
ご指摘の通り、トリップものの大事な所でしたのでこの時点でガツンと折込ました。特に殺人って、ハンター世界だとなかなかスルーできない部分なので、主人公には真っ向から立ち向かってもらいました。
これから頑張って這い上がり、あのスタート地点（第一章）に奔走できる主人公に応援よろしくお願いします。

＞12/11 01:54 チ○シャさん
コメントありがとうございます。
確かに主人公、アレコレ一人でできちゃう部分が多いのであんまり頼ってないように見えますね。本人的には相当いろんな人に助けてもらってると思ってるようですが。
今後の主人公の頑張りにご期待いただければ、うれしく思います。

＞12/11 13:30 ひ○こ豆さん
コメントありがとうございます。
オリキャラも気に入っていただけてるようで嬉しく思います。今回の一件で主人公はかなり重い試練を課されましたが、これが更なる飛躍に繋がると思うので応援よろしくお願いしますね。

＞12/12 21:21 ○沙良葉さん
コメントありがとうございます。
私も当初迷ったんですが、クルタ族に絡むと決めた時にこういう展開は～と思ってこうなりました。
そもそも主人公がかなり慎重な性格なので、自ら危険に飛び込む切欠がないわけで。そう考えるとこういう予想外な方向から持ってかないと！ということで、クルタ族とはこんな関わり方をすることに。
これが吉と出るか凶と出るか。正直私にも分からない部分なんですが、主人公は頑張ってくれると信じたい…です。

＞12/13 01:38 ○琴さん
コメントありがとうございました。
今回の一件は、『予期できた死』と『予期できなかった死』というテーマも内在しているので、主人公も読者の皆さんも驚いてくれたと思うとちょっとニヤリとします。
でも、オチがアレなのはほら！主人公愛しちゃってますから！

≪ あけまして、おめでとうございます。

これにて第三章終了。 ≫