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HN:
藍沢
性別:
女性
自己紹介:
カイトとクロロが好きです。
好きすぎてHP立ち上げるくらいには…!
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Skin By TABLE ENOCH
生存報告、作品補足、拍手レスなど。
[PR] 2024.10.06 09:23
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なので、最低あと一年は第二章です。笑。


で、そうなるとこの年はG.Iの発売年になるので、ここで主人公たちに参加してもらうことにしました。
まあ、主人公の思う通りあの変態から逃げるためにも、G.I内に引きこもるというのは有効なので、ここら辺で伏線回収したり新たにつくったりします。

というか、原作のG.I編の時には蟻編の対策で奔走してる予定なので、ここで介入しとかないと!という、私の勝手な思惑です。<…!


あと、拍手お礼を一つ追加しました。
第二章はクロロの空気ぶり激しいので(笑)、クロロ不足をちょっと解消です。
第三章以降はちょろちょろ出始める予定なんですけどね。


以下、拍手レス。

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そんなハンター最終試験(二章17)。笑。


変態の真性具合が表立って出てきてますが、まあぶっちゃけ重要なのはそっちじゃない。
今回のメインは、カイトです。
主人公が頑張れば頑張るほど、カイトと齟齬が生じるすれ違いぶり。
初めて本気で喧嘩をした、この空気をどうぞご堪能下さい。<待て。


とりあえず、せっかくなので焦らします(笑)。
すぐ続きアプしますけど、ぜひヤキモキして下さい。



以下、拍手レス。
そんな、第二章11。


念の修行はさらっと流して、この話のメインである対キメラ=アントに主人公が乗り出す所がようやく書けました。
前置きが長すぎる感ありますが、トリップして直ぐにそんなとこまで考える余裕ないので、やっぱり念能力覚えるあたりまでやらないとそんなこと言えないと思いながら。
連載再開する前までしか主人公は知らないことになるので、ギリ27巻ぐらいまでの記憶があるかないかくらいということになります。
なので、当然これから連載される結末は知らないし、カイトがどうなるかも知らない方向で動きます。
とはいえ、これから結末まで読む藍沢が書くことになるので、どうしても多少は影響するかなぁと思います。
まあ、まだまだ先の話なので、どう動くか未知数だというのが正直なところだったりしますが。



以下、無駄に長いカイトとの親友フラグ談。

ご都合主義により。 2010.01.26 19:53
主人公の念系統は『特質系』で行きたいと思います。


ハンターの二次創作で醍醐味は念能力だと常々思ってますが、所詮藍沢の考えることなので割りと普通な能力になります…。
第一章で既に明かされているように、「どこでもドアって、絶対一回は考えると思う…!」というのがどうしてもあるので、やっぱりチャレンジすると思うんですよ。
絶対便利能力だよ。少なくとも、私はめっちゃ欲しいよ。と思うので、主人公には努力してもらう方向で。

ただ、テレポート能力は放出系だし、どこでもドアは具現化系だよなぁと思ってたのと、それだけの能力で蟻編もろもろを生き残れるとは到底思えないので、色々考えた結果『特質系』という結論に。
勿論、主人公の性格付けから考えても「絶対お前特質だろ?」っていうのがあるので(笑)、ここはお約束に沿っておきました。
っていうか、トリップするようなヤツ=特質系でいいじゃないとか思(略)。


あと、念能力はクロロとフラグを立てる上での重要項目なので(爆)、主人公が必死で逃げる=クロロに盗まれるわけにはいかない=レアという、俺的三段論法からの結論も一因だったり。笑。



以下拍手レス。

ジンだから! 2010.01.25 00:47
で、結構何でも許されるんじゃないかと思ってる。<第二章08
そんな魔獣退治のお仕事顛末。

だってほら、あの人規格外だし! 実は、あの設定だとジン18~19才ぐらいになっちゃうんだけど、G.I作り始めたのはもっと前だと思うし、業績やゲームの企画考えても、ゴンと違って頭キレる方じゃないかと思ってる。
だから、けっこうその気になったらできなくもないんじゃないかぁ。という希望的観測により、今回の複雑な事情を絡めてみました。
この辺の経験が、主人公には多大な影響を与える方向で。
逆にカイトは苦手意識ができる(笑)という。


それから、念の修行がこれから始まります。
ぶっちゃけ修行自体はどうしても地味な描写になってしまうし、そこに時間かけてたら原作までいつまでたっても到達しないので、第二章はかなりペース飛ばして書いてます。
いわゆる強くなるための修行はカイト基準で進んでるので、主人公もそれに引きずられる形で成長していることに。
頭のキレについては、あくまでもトリップ前の大人思考が故のチート仕様ですが、それは知識であって才能とは言えない。と、主人公は思ってます。
まあ、実際そうだけど、そりゃ周りはそう思ってくれないよ! ということで、結構な過大評価を貰う結果に
そして恐ろしいことに、人間って一度思い込むとそのまま刷り込まれるんですよね。
なので、主人公は頭脳派(勘違い)路線で売ってく形になりますが、その辺については今後の頑張り次第で補正を入れていきたいと思いますー。


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