は、これでひと段落。＜第二章07
顛末報告は次のお話になりますが、主人公とカイトはこれで１ステップ進んだことになるかな？

魔獣と疫病の因果関係うんぬんのお話は、一応次の話で風呂敷をたたむかたちになりますが、所詮藍沢の書いたお話なので、雰囲気で終わったことにしといて下さい…。

あと、拍手お礼を一つ追加してみました。
ジンの扱いが酷いのは、仕様です。ぶっちゃけカイトだけならそんなことないと思うんだけど、主人公はジンへの親しみも込めてああいう態度をとるので、自然ジンへの態度が辛くなる。という感じ。


以下、拍手レス。

な、ノリで更新頑張ってみようと思います！


まさか早々に拍手とかいただけるとか思ってなかったので、とっても元気貰いました。
原作の連載にもエネルギーを貰いました。
ネテロ会長超頑張ってー！早くカイト何とかしたってー！＜本音。


以下拍手レス。

というわけで、早速続きを更新しました。


第二章は過去話なので、別名修行編です。
ぶっちゃけカイトと友情フラグを立てる回です(笑)。なので盛大にカイトの過去(ジンも)を捏造開始です。
一応ざっと調べてはいるんですが、カイトの過去は本人の発言からグレていたと仮定し、更生しつつプロハンターを目指して修行にあけくれたいと思います。

書いてて思ったのは、男主人公とカイトの口調の変化。
カイトはグレてるから（＜偏見）口も態度も悪いとして、だんだんこう…軟化してく方向で！
男主人公はまだシリアスしてないので（…）、割りと見た目年齢に近い態度を心がけてます。

まあ、トリップして自棄暴気になってないくらい必死ではありますが、なんとなくまだ危機感がないっつーか、多少の甘さがあるのであんな感じに。
サバイバル必死だし、ジンの無茶振りに日々もまれている最中かな。

ある意味この話の中では、一番幸せな時期のような気がしてきたのは、今後の荒波を考えてニヨニヨするからです。


だって、シリアスとかオイシイじゃない…！

ついに開設してしまいました(笑)。

勢いあまって書き連ねた小説。しかも、初めての夢小説だったりで試行錯誤しましたが、カイトとクロロが好きすぎて！自分の思うままに書いた結果だったりしますが、とりあえず勢いのまま頑張ろうと思います。

あんまりにも自分の趣味全開だったりしますが、「だって夢みたいんだもの！」と正直に叫ぶ自分がいるので(笑)、遠慮なく叫びたいと思います。

とりあえず、ホントに勢い良すぎてストックしてる話があるので、定期的に更新してこうと思います。
ただ、ハンター再ハマリが久々すぎて、実は原作の細かい所ウロ覚えだったりするので、ちゃんと読みかえそう。


まあ、既にカイトの過去捏造甚だしい書き方してたりするけどな…！