更新するために頑張って書き進めていますが、ド☆シリアスに突入してきたためか心境的にしんどいです。
書くスピードも若干落ちてる気がするけど、それはシリアスだからしょうがない。

楽しい音楽聴きながら書くわけにもいかないので、シリアス用というか以前から聞いていたクラシック系のピアノ曲に作業用ＢＧＭを切り替えました。
月光いいよ月光。

ゲームのサントラとかよくかけるのですが、あれ戦闘シーンとか疾走感あるシーン書いてる時はいいんだけど、ゲームがしたくなるのが難点なんだよね（笑）。
あと、歌詞有りの曲だと歌ってしまうので、原稿以外の作業向き。

とりあえず、ド☆シリアスのテンション維持でそのまま第三章の終わりまで…終わりまであと何話でry


以下、拍手レス。

そんなわけで、ここからいよいよ（ようやく）第三章の終盤にとりかかります。

唐突ではありますが、正直な所ウチの主人公がクルタ族に好んで関わるとは到底思えなかったので（＜苦笑）、こんな形になりました。
クルタ族や主人公のスタンスについては次回触れたいと思いますが、こっから先はシリアスに突入しますので、ある意味今までとは違った感じになるかと。
とりあえず、疾走感というか急展開感を出したいので一気に最後まで書き溜めてからあぷしたいなぁとは思います。

…が、全然ストックが溜まらない。

一時ノッてたんですが、ちょっと間を置かざる得なくなったらイマイチしっくりこない状態です。
ざっぱなプロットでも直感と勢いで乗り切れてたのに！＜！！

この連載の中でも重要な要素のシーンになる予定なので、ちゃんと納得できる状態で書きたいです。
でないと後で泣きを見る…っ！　私もだけど、主人公が！

肩こりが酷い藍沢です。
なぜか今日は背中がビキビキします。寝違えたか…？


ちょっと遅くなりましましたが、以下拍手レス。

第三章43は実質、次回への繋ぎ閑話みたいなお話になってますが、主人公の元にハンター試験の試験官の依頼が来ました。


原作から推測するに、試験官の仕事はボランティアのようですから協会から依頼されるというのが大半っぽいと思う。
流石に駆け出しのプロハンターに依頼するってことはないと思うので、それなりに功績を上げてるor協会からの仕事（ハント）を受けてるハンターを審査部あたりがピックアップしてるんじゃないでしょうか？

主人公はプロハンターとしてかなり派手な功績を上げてる方でしょうし、仕事内容から言って協会側から興味を持たれるのは必然かと。
で、師匠がジンってことぐらいは協会でも簡単に分かると思うので、「今のうちに首輪を着けとこう」というのが、やっぱ協会側の本音かなぁ勝手に推測。
で、結局話の中で主人公は断る方向で動きますが、その時思いました。


主人公が試験官をやった場合、どんな試験を考えるのか？

ご無沙汰更新で申し訳ないです。
ストックができないと心配病で、全然書き進められてないせいで遅くなりましたが、これにてデントラ地震の一件は終わりということで。
主人公の逃亡はもはやお約束なのでしょうがない（笑）。


以下、拍手レス。