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藍沢
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女性
自己紹介:
カイトとクロロが好きです。
好きすぎてHP立ち上げるくらいには…!
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Skin By TABLE ENOCH
生存報告、作品補足、拍手レスなど。
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 ゴ ン の タ ー ン キ タ コ レ !!!!<別名ガタブルの回。




少年誌の主人公にあるまじきゴンの振る舞いにガタブルすると同時に、ワクテカしてしまう藍沢は色んな意味で大丈夫でしょうか?

個人的には、ああいう振る舞いは自分の担当なんだから、ゴンにはゴンらしくあって欲しいとか主人公は思ってるだろうなぁとか思った。
(主人公は連載休止前しか知識がない予定なので、最近の展開は知らないし)

あと、あっさりコムギが蘇生したことに、「ピトーすげぇえええ!!」って思いました。
コムギが心肺停止してたかどうかは不明ですが、ピトーの念能力マジスゴイ。
治療に時間かかるとはいえ、瀕死の重傷から後遺症もなく(恐らく)いきなりしゃべれるレベルまで回復できるって、どんな回復魔法だ
あの状態のディーゴを修復(と敢えて言いますが)したのもスゴかったけど、これで一気にカイト蘇生フラグ立ったと思うんですが、そこんとこどうなんでしょうか…!?
喜んでると一気に足元すくわれそうで怖いんで、次のジャンプ読めるまでハラハラしっぱなしですヨ…!!!!



以下、拍手レス。
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…たぶん。
そんなつもりで書いてます。
だからバンバンオリジナル設定盛り込んできます。でないと話が進まない(笑)。

念の話に関してはある程度解釈の自由があると思うので、可能と思われる能力や使い方は盛り込んできます。
だから、円の使い方に関しても主人公はちょっと自分アレンジを加えて使ってくことに。


あと、今週のジャンプの展開に脱帽しました。

冨○先生神すぐる…!

たぶんこれ、メルエム生きてるな~→王の念能力からして側近二人パックンチョ→回復ウマー
という流れは予想できたけど(※表現が不適切な件)、最後のオチは全然予想外すぎて脱帽した…!

何だろう? 一気にコムギへの期待が高まってきました。
あと、ゴンがどうするのか戦々恐々です。


そ し て、 カ イ ト の 今 後 に 胃 が キ リ キ リ し ま す。



以下、拍手&メールレス。
子供は宝物。 2010.03.09 23:35
ゴンの癒しぶりが半端なかった! そんな第三章10.


難しい話をしてた後なので、自分で書いててゴンに癒されました。
小さい子供の癒し効果は本当にスゴイ。
あと、ちょっとはジンがパパらしいことしてるのを書きたかった(笑)。
因みに、主人公は特別子供が好きってほどじゃありません。
むしろ、周りがあんまりにも子育てできそうもない面子ばかりなので、しょうがないし心配だから自分で手伝ってるだけです。
比較対象が悪いだけなので(笑)、ちょっとはマシな分子供に好かれるだけ。
ゴンに関してはジンの子供だしで大概許されると思ってる(…)。

とはいえ、ちょっと前までのお勉強の回はひと段落して(時系列的には数ヶ月経過してるつもりで)、今度はジンの仕事のお手伝い。
コンゴ金脈に関しては完全に捏造のまま行きますが、皆さんに納得していただけるよう色々頑張ってネタを仕込んできますー。
です(藍沢の)。


お勉強の回の信憑性+伏線でちょっと小難しい話を入れましたが、この部分は斜め読みでもいいです<待て。
だって知ったかぶり知識で書いてるから、深読みされるとボロが出る(笑)。
設定も適当だったりするので、もうちょっとちゃんと考察してからにした方がいいだろうなぁと思いつつも、さらっと適当にジンの偉業に触れてみたり。
そんなわけで、さらっと難しい話は流して、しばらくはコンゴ山脈です。(サバイバル感溢れる設定なのはジンのせい)
藍沢が頭を使うのに疲れたせいでもあります。
資料が少ないので捏造甚だしいですが、公式出たらその時考えることにします。<つまり行き当たりばったりです。



以下、メール&拍手レス。
神を見た。 2010.03.04 22:29
冨○先生に。
そんな今週のジャンプ。


ページを捲る手がブルブルしました(いろんな意味で)。
ハンターの世界では核(それに近い爆弾)が存在しているのは、今までちょろちょろと原作で出てきてたので特に違和感はなかったですし、公人としてネテロ会長がああいう手段をとったのも、藍沢個人としては納得。
というのも、そもそも蟻編を考えてる時点で、ウチの主人公なら核使いそうだなぁ…というのがあったので。
そして、漫画の描写として冨○先生は神だった
文章では上手く伝わらないネテロ会長の急速な老化、悪意ある笑み、プフの豹変など、はっきり言ってこれは冨○先生じゃなきゃここまで読者に伝わらない域ですね。
まさしく神の所業に近い。
少年誌では重過ぎるタブーな兵器をネタにしたのも、個人的には興味深いです。
蟻編のテーマが『共存しえぬ者との戦い』であり、『善悪の奈辺』にあるなら、この展開は正にそれを描写してると言っていいでしょう。
(核で王が倒されたとして、核の存在を肯定するだなんて、滑稽な話が今後出てくるとは思いたくありませんが)
ただ、実際こんな蟻のような未確認生物が存在しえるとしたら、人間はきっと核を使うだろうなぁ。と、思わずにはいられませんでした。

武人としての全身全霊をかけての戦いに挑み、敗れてしまったけれど、敗北=人類の死を理解した上で、最後の保険をかけておいたネテロ会長の心境を思うと、本当にネテロ会長がいてよかったなぁと思わずにはいられません。
会長、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。



以下、拍手レス。
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