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カイトとクロロが好きです。
好きすぎてHP立ち上げるくらいには…!
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Skin By TABLE ENOCH
生存報告、作品補足、拍手レスなど。
[PR] 2024.10.07 23:26
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拍手サーバ復旧したようなので、拍手お礼を追加しました。

ちょっと前に追加したばかりだというのに、なぜ更新したかというと今タイミングだから(笑)。


あのハメ技は「○樫☆世界」さんの呪文カード考察を参考に、ゲンスルーさえ涙目になること請け合いの鬼畜コンボとして、紹介したかったので主人公に指摘してもらいました。

あのコンボしたら、そいつは間違いなく鬼畜である。と断言できる、恐ろしい技(笑)。
細かい説明はあえて省きましたが、フリーポケット全消去+指定カード数枚強奪という鬼プレイなので、終盤の有力プレイヤーほどターゲットにすれば美味しい。
これを回避するには、主人公が指摘した二つの解決策or解脱は自分にしか使えない。というのが、概ね妥当な対策だと思います。

…が、この対策をされると、ゲンスルーたちがツェズゲラたちを待ち伏せした。という終盤の流れが崩壊してしまう可能性が高いので、結局何もできない(爆)ということに。
(だから拍手お礼での小ネタにしかできなかった)


でも、主人公がもし原作軸でG.Iに参加してたら、ゴンたちみたいにバトルせずに、このハメ技使うと思うんだよね。<!!
それがカイトやジンによく言われる「反則とかルールの概念あるのか?」という、主人公の常識外なトコロだと思います。



以下、拍手レス。
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どうやって書いてるのか? という質問をいただいたので、適当なお題を頂戴してまいりました。
まあ、お時間ある人はさらっと見て下さい。


以下、お題。
というのが正直な所なんですが(特に蟻編)。
そんな最近のジャンプ。

ゴンのリミッター外れっぷりが、ある種の一線越えてて超怖い。
でもそんなところが主人公すぎて惹かれるし、あんなトコみたらヒソカ絶対放送できない状況になるよ(…)。

で、蟻編の展開に毎週ヤキモキしてるわけですが、特に先週パームの一件が明かされたことでどうしていいのか分からなくなりました。(心情的に)


カイトの蘇生、有りですか? なしですか?


パームが改造(と仮定)される前に自殺、あるいは念によって殺されたとして、そこからネフェルピトーはパームを蘇生させたんでしょうか?
まあ、死後直後からの蘇生はありえるとしても、じゃあカイトやディーゴは?

個人的にはネフェルピトーは死体を修理したけど、その後は操作系能力によって操っている。
つまり死亡している説を私は予想してるんですが(カイトファンとしては非常に痛恨なんですが)、ネフェルピトーの能力は死者の蘇生が可能なのかどうか? そのことに、毎週胃が痛いようなハラハラ感が止まりません。
特にこの場合、ゴンがユピーみたいになっちゃいそうで心配です。ジンさん呼んで来い。


まあ、そんなフラグを折るために、私は夢小説書いてるんですけどね!!



というか、今週はワンピにごっそり魂削られた気分…。

エエエエエーーーーースゥゥゥゥゥ!!!!!!!



以下、拍手レス。
念能力を考える時に、一番悩むのがやっぱり「どこまでが可能で、どこまでが不可能なのか?」という線引きだったんですが、特に困ったのがG.Iのゲームマスターたちでした。

あのゲームを再現するための能力って一体何?
というのを考えると、プレイヤーを移動させるための放出系、アイテムorモンスターをつくる具現化系、ゲームキャラを動かす操作系は必須。
あと、個人的にはバインダーに情報をリストアップする能力(これは恐らく特質系)も必要だし、一度に大量のアイテムやプレイヤーを動かせるだけの能力も必要じゃないか? と思って、いかに無茶なのかを思い知りました。(笑)
しかも指定ポケットカードが更にレアどころの話じゃない(笑)。
これどうやって作ったんだ!?と思うようなのばっかだし、物によっては数十個ぐらいあるので、いかに規格外なのかが分かります。
で、そうなるとこれを作るための能力は一体どんななのか?ということになるわけで、そこでサーペルさんの登場でした。

元々、彼をゲームマスターにする予定はなかったんですが、色々考えてもっと深く話に関わってもらうためと、ジンの念能力を勝手につくるわけにはいかない事情もあって、彼の念能力を作ることになりました。
お陰で今現在、最もシリアス展開なお話になったわけですが、これで重要なフラグも立てれたので個人的には満足です。

ハンターの世界もそうですが、冨○先生の描く作品はけっこう倫理的なネタが多いので、暴力はもちろん犯罪を書くことは避けられないなぁと思います。
特に、蟻殲滅を主人公は目指しているので、どうあっても避けられないのが分かりきっているので、主人公には今後も色んな壁にブチあたってもらう予定です。


以下、拍手レス。
なので、最低あと一年は第二章です。笑。


で、そうなるとこの年はG.Iの発売年になるので、ここで主人公たちに参加してもらうことにしました。
まあ、主人公の思う通りあの変態から逃げるためにも、G.I内に引きこもるというのは有効なので、ここら辺で伏線回収したり新たにつくったりします。

というか、原作のG.I編の時には蟻編の対策で奔走してる予定なので、ここで介入しとかないと!という、私の勝手な思惑です。<…!


あと、拍手お礼を一つ追加しました。
第二章はクロロの空気ぶり激しいので(笑)、クロロ不足をちょっと解消です。
第三章以降はちょろちょろ出始める予定なんですけどね。


以下、拍手レス。

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