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藍沢
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カイトとクロロが好きです。
好きすぎてHP立ち上げるくらいには…!
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Skin By TABLE ENOCH
生存報告、作品補足、拍手レスなど。
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な、第三章40.

えと、まず登場した魔獣ですが。
コレはモンハンの某金獅子の覚醒前をイメージしてます(笑)。
攻撃パターンがどことなく砂獅子っぽいのも、モンハンです。
主人公はまだG級ハンターじゃないでしょうね。だって、金獅子狩った位じゃまだ上位ハンター。
HHの世界では、きっとモンハンの世界並みの魔獣というか古龍いるんじゃないの?と思うので、G級ハンター並みの強さじゃないですよね。
(モンハン分からない人に例えると、原作軸のジンが世界で五指の念使い=G級ハンターのトップクラスな感じで<たぶん)

次に主人公の作った念能力の応用=限定解除(リミット・ブレイク)。

なんという中二病…!

と、自分でも思いましたが(爆)、主人公の念能力は応用+事前準備してなんぼというところが強いので、あの状態(軽装備+制限付)じゃ力押しが全くできません。
八○遁甲開かないとパワー不足もいいところです。笑。
だって、強化系とガチンコ勝負じゃ絶対負けるし、カイトみたいな具現化系でもなし、レイザーみたいな体格+オーラ量(放出系は念総量が多いと藍沢は思ってます)もないので、主人公どう戦っても非力だよ!
というわけで、主人公のいざという時の為の保険(威力重視+リスク度外視)な禁じ手として一つをお披露目。
能力の内容的に某死神のアレになりましたが、まあ、主人公はジャンプ読者だったからそこからヒントを得たということで。

あと、キルアとのフラグ。

キルアと遭遇=イルミによる死亡フラグ。


じゃない?
ということで、次回、イルミも出てくるよ~。
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ゾルディック兄弟。 2010.07.25 15:03
第三章39時点ではキルアが大体五歳くらいの設定にしてます。
なので、この時点でのキルアはそんなにツンツンしてなくて(笑)、ミルキの真似でイルミのことを「イル兄」と呼んでることにしました。
あれだよね。兄弟っていうか、子供って他の人が呼んでる呼び方真似するよね。

で、年齢が年齢なので、キルアはイルミのことを兄として慕ってもいるんだけど、イルミが弟の接し方(可愛がり方)を全然分かってない(笑)。

ミルキとイルミの年齢差って、年の近い兄弟としていっしょに遊んだりケンカできる範囲だけど、イルミとキルアって一回りは年離れてるよね?
しかも、イルミはきっとキルアが生まれて跡継ぎにしようっていうことになるまで(個人的にゾルディックは、兄弟で誰か一番資質があるのが当主やればいいって解釈をしてます)は、イルミが跡継ぎとして育てられてる。
当然、一般的な兄弟としての触れ合いより「まず、生き残れるだけの力を身に着けること」というのを最優先にするはずだから、イルミはちょっとズレてくるわけで。※本人の性格も多分にある。

おまけにこの時イルミは18才ぐらいなので、ぶっちゃけ「弟や子供が煩わしい」と思う気持ちがあるはず。
(反抗期というか、思春期特有の恥ずかしさ?スレ?みたいなアレ)

というわけで、兄弟喧嘩させてみた! というのが今回の話。

キルアの最後のセリフは、物凄く悩みました。笑。
あの年齢の男の子って、汚い言葉から覚えてくんだけどどうなの?ゾルディック。しかも、イルミ相手にキルアが言うってことあるのか?
とか、色々悩んだけど弟にバカ呼ばわりされてショック受けるイルミ想像したら楽しくなったので(<!)あんな形になりました。

あの後のこぼれ話は、拍手お礼で後でどうぞ~。
楽しくなってきたので親子2組ですww
お金の話。 2010.05.11 21:42
トリップものの話を読んでる時にいっつも気になるんですが、衣食住に関わるお金とかどうしてるんだろうと思います。

その辺、連載話を書いてて気になり始めたのでツラツラ書いてたら案の定長くなったので、お暇な方は続きをどうぞ。


以前にも触れましたが、ちょうどコンゴ金脈の発掘について本格的に動いたのでちょっと考察を。

無駄に長いので、時間ある人推奨(笑)。
と分かっているのに、色々調べてあれこれ画策しようとするのが藍沢です。

自作年表引っ張り出したり、原作やらファンブックやら考察HPなんかを参考にしつつ、勝手に自己設定を織り交ぜてますが、その中でもやっぱり困るのが念能力なんですよね。

で、主人公の念能力を考えるにちょっと困ったのが『神字』の設定。
これ、原作でも曖昧に表現されてて実際何ができて何ができないのかというのがさっぱり分からない(笑)。
なので、一応連載中では簡易プログラム設定と+数%程度のパワーアップの付加を念文字を書く(組み込む)ことでできる。ということにしてあります。
この簡易プログラムというのは、「条件付けによって発動するトラップ的効果」と勝手に認識してます。
つまり、こういうケースの時こう対処するというプログラムを組み込んでおくだけなので、それ以外のプログラムはできないし、基本一回こっきり。永続期間もまちまち。
この辺のさじ加減は、作った本人の能力に依存するという逃げ道を作ってみました(笑)。

で、じゃあ主人公は何ができるのかというのと、基本神字以上できるというアバウトさで今の所いきたい…。
少なからず、不思議念道具をいくつも作ってく方向で!
とりあえずいくつも候補はあるんですが、今後それをどこまで生かせれるのか不明ですし、後で泣きを見ると思うので、いっそこんなのどう?というご意見でもいただきたいくらいです。

あ。でも、本編中では主人公「記憶を消すのもできるんじゃ?」と言ってますが、流石にそれは難しいと思われます。
だって人間の脳の研究って言うほど進んでないし、記憶に関する部分は繊細すぎる。
主人公は決して天才ではありませんから、思っただけで言ってますし、完璧に消すことは恐らく無理でしょう。
(廃人にするの覚悟でとかなら話は別だろうから、ハッタリで本人がそういうことをほのめかす可能性は十分にあるけど<笑)



以下、拍手レス。
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