になってしまいましたが、夏のあれこれがひと段落したのと、私生活もちょっと落ち着いてきたので執筆を再開し始めました。
ちょっと間が空きすぎたので、自分で読み返しつつ誤字脱字を修正してみたり。
…というか、半年でこの量ってちょっと自分ヤバくね？と思わないでもない。

とはいえ、ストックが切れるという由々しき事態なので、以前のようなハイペース更新はまだできそうもありません。
とりあえず第三章のラストまでは早めに書きたいので頑張ります。


あと、第三章41でイルミと遭遇しましたが、案の定死亡フラグが立ちかけてる（笑）。
せっかくなので兄弟に絡んでもらいましたが、原作軸より若い（19歳くらい）のイルミは何というか難しいお年頃なんだと思う。
相性的にもちょっと主人公とは合わないだろうなぁと思ってたので、なんかこんなことになりました。
決して主人公が珍獣なせいではない。ハズ。笑


以下、拍手レス。

というわけで、第三章38からゾルディック訪問（正確にはククルーマウンテン探検隊）が始まります。

原作軸通りに関わるのは正直ウチの主人公的にありえないので（笑）、案の定変則的な関わり方になりました。
ゼノさんの名刺もちゃんと生かしてるよ！
デントラ地震は完全に主人公チートと化してるし、原作キャラとの関わりがちょっと薄いのでここで解消しようと思ってたり思ってなかったり…。
とりあえず数話先まで書いてはいるんですが…、何ていうか（以下略）。



以下、拍手レス。

拍手お礼がイチャイチャしてるようにしか見えないと気づいたが、反省はしていない。



そんな、第三章32でした！！
俺…、俺やりきったよ！　ママン！！！！
カイトと個別行動とることになったけど、何か全然寂しくならなかった！！　むしろ、暴走しそうなパッションがはちきれんばかりにノリノリになったよ！！！！　気がついたらアイツら、温泉旅館できゃっきゃウフフとかしてた！＜！！！！！！
今後そんな展開ないとしか思えない所がアレだけど、正直再会のこと考えるだけでご飯10杯はいけるくらいだゼ！？


……というわけで、今後は主人公一人旅が始まります。
ここから先は更なるフリーダムが開始されます～。
皆さんご期待のあの人が出てくるかについては、今後の主人公の頑張り具合に期待したいと思います。

第三章27以降は一段と捏造が激しくなります。
今更なのでここまで読んで下さってる方は気にしないかもと思いますが、念の為ご了承下さい。
特にジャポンについては色々迷ったんですが、トリップしたなら絶対一度は足運ぶだろ？ということで、このタイミングで訪問しました。


以下、無駄に長い与太話。

というわけで、主人公の卒業試験はシングルハンターになることになりました＠第三章26.

これは今まで主人公が掘った墓穴のせいなので、カイトと同じにジンはしないだろうなぁと思ってこうなりました。
たぶん、考えるの面倒になって「星一つくらい取れるだろ」というジンの大雑把なところが出てもいるかと。笑。


そして、気が付いたら主人公が泣きそうになってた＜…！！


あ、あれ…？　と私自身ちょっと驚いたんだけど、未来を知ってるが故に、これが三人で過ごす時間の終わりだと主人公は直ぐに悟ってしまったんだなと、後から気づきました。
そりゃ泣きたくなるよね。
むしろ、年表照らし合わせたらこれから５年は経過しないとカイトはジンに会えないんだから、その時までにどれだけできるかにかかってるわけで。
ジンに頼ることができない＝背水の陣で、この瞬間から本当の意味で一人立ちしなきゃいけないということ。
頼ることを恥じない主人公だけど、そういう甘ったれた所をジンに引っ叩かれて内心ブルーになって、戦わなきゃいけない未来を改めて実感してしまったんだと思うショックでした。

その辺はジンにもカイトにも話せない部分なので、二人をやきもきさせる結果になったわけです。




以下、拍手レス。