クルタ襲撃が本題かと思いきや、第三章のメインは『現実世界との決別』だったりしました。

結局旅団出てないじゃん！？…というお叱りの言葉をいただきそうですが、あれこれ考えた末こうなりました。
以下、無駄に長い第三章の補足。

ちょっと間が空いてしまった要因はモンハンだったりします。＜正直に。

もうね！　楽しくてしょうがない！！

正直言うと、１１月中に三章終わりまでもってきたかったんですが、間に合わなかった。
ドシリアス話なのにモンハン話するわけにもいかないので、ちょっとここで区切りよく更新しておきたいです。
あとちょっとなので頑張ります。


以下、メール＆拍手レス。

そんな第三章50.

ちょっと更新あいてしまいましたが、何かしっくり来なかったのでこの後を四苦八苦してとりまとめています。

悩んだのはクラピカを現時点で出すか否か。という問題だったりもしましたが、どっちかというとクルタ族についてあんまり厳密に定めると後が辛いなぁ。と思ったので。＜今更…？

でも、旅団の悪行を語る上でこのクルタ族襲撃を軽視したくもないし、主人公にとってそれどころじゃない部分もあったということで、このままクルタ族視点なしも有りかな。とも考えました。

まあ、部外者である主人公・半関係者であるオリキャラ・渦中の原作キャラという三者視点なくしては、クルタ族に対して偏った見方になってしまうかなぁと思って、クラピカ視点入れましたが。

私の書いてるクルタ族は、ちょっと偏見的な描写が多いのでクラピカファンには刺されそうだなと思うんですが、正直主人公視点で見るとクラピカに対しては批判的にならざるを得なかったりもします。
この辺については、ヨークシン辺りで詳しく触れたいと思うので要宿題ということで（笑）。

あ。でも、主人公が一番批判するのは旅団だということは変わりないです。
だから正直、この状態からどうやってクロロとフラグ立てるのか私が一番分からなry

拍手コメやメールレスは、次回にまとめてしますね。

　ＰＣが壊れました＼(＾o＾)／



…いや、厳密には壊れかけてるという状態なので大丈夫ですけど。（※セーフモードでは起動するから）
ネットには繋がるしデータも生きてるからとりあえず、セーフモード状で書き込んでます。以前使ってたＰＣもあるし、ＰＳ３経由でネットも繋がるのでそんなに困ってなかったりはしますが。
ただ、原稿が書きづらいというわけで。＜由々しき事態です。

とりあえず、復旧作業アレコレ試してみます～。書き溜めてたデータは無事なので、ちょっとペースは落ちますが頑張って更新するよ！


そんなワケで遅くなりましたが、以下拍手レス。

やっちまったな！！！！



みたいな心境になりながら、書いてたこの話。

注意書き通り、あるいはそれ以上に「ちょっ、お前自重しろ！」って言われないでもないと思いつつ、これぐらいやってもハンターだから大丈夫！（ヒソカという原作例があるから）と開き直って書きました。
ドシリアスな流れだったのに、妙にその空気ブチ壊して途中から笑いながら書いてた私は悪くない。たぶん。


以下、その辺りの言い訳をぐたぐたと。