コメントや拍手もらう度にニヤニヤが止まらなくなり、調子にのって更新がつがつしたくなります。
というか、皆さん優しいよね…！　泣いちゃうよ！


以下、メール＆拍手レス。

第三章27以降は一段と捏造が激しくなります。
今更なのでここまで読んで下さってる方は気にしないかもと思いますが、念の為ご了承下さい。
特にジャポンについては色々迷ったんですが、トリップしたなら絶対一度は足運ぶだろ？ということで、このタイミングで訪問しました。


以下、無駄に長い与太話。

というわけで、主人公の卒業試験はシングルハンターになることになりました＠第三章26.

これは今まで主人公が掘った墓穴のせいなので、カイトと同じにジンはしないだろうなぁと思ってこうなりました。
たぶん、考えるの面倒になって「星一つくらい取れるだろ」というジンの大雑把なところが出てもいるかと。笑。


そして、気が付いたら主人公が泣きそうになってた＜…！！


あ、あれ…？　と私自身ちょっと驚いたんだけど、未来を知ってるが故に、これが三人で過ごす時間の終わりだと主人公は直ぐに悟ってしまったんだなと、後から気づきました。
そりゃ泣きたくなるよね。
むしろ、年表照らし合わせたらこれから５年は経過しないとカイトはジンに会えないんだから、その時までにどれだけできるかにかかってるわけで。
ジンに頼ることができない＝背水の陣で、この瞬間から本当の意味で一人立ちしなきゃいけないということ。
頼ることを恥じない主人公だけど、そういう甘ったれた所をジンに引っ叩かれて内心ブルーになって、戦わなきゃいけない未来を改めて実感してしまったんだと思うショックでした。

その辺はジンにもカイトにも話せない部分なので、二人をやきもきさせる結果になったわけです。




以下、拍手レス。

サーセン、ＦＦ13やってた！＜お　前　！！
またクリアしてないので、もうちょっと更新スローになる…。いや、ならないかも。ストックあるし。笑

ワクチンの仕事が片付いたので、第三章25からちょっと閑話休題的な話になります。
Ｇ．Ｉに来たのは拠点整理なんだけど、最近バトル要素が全然なかったのでレイザーに出張ってもらいました。
レイザーはまだ柔和な笑顔になってないので、ちょっと丸くなったぐらいかな？
発売から５年経つか経たないくらいなので、主人公とカイトが二十歳前後くらい。レイザーは勝手にジンと同じくらいだと思ってるので、＋５、６才くらい。
………絵面で見たいなぁ、この面子。特に若いジン。


以下、拍手レス。

ニコニコしてないで、原稿やれと小一時間＜…。



以下、拍手レス。